オートファジーとは【ファスティングの仕組み解明ノーベル賞受賞】

2019年8月3日

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オートファジーとは【ファスティングの仕組み解明ノーベル賞受賞】

皆さんオートファジーって聞いたことありますか?

オートファジーとは断食(ファスティング)の効果を科学的に証明してノーベル賞を受賞した体の細胞をリサイクルする機能の事です。

2016年に東京工業大学の大隅良典栄誉教授がオートファジーの仕組みを解明しノーベル生理学・医学賞を受賞しました。

 

オートファジーはファスティングが脂肪細胞を減少させたり血糖値を下げたりと優れたダイエット効果があるだけでなく、古くなったたんぱく質やミトコンドリアのリサイクルなど体に様々な素晴らしい効果をもたらします

 

今回はこの「オートファジーの仕組み」についてわかりやすくまとめました。 この記事を読めばあなたもノーベル賞を受賞したオートファジーとは何か友達に自慢できるようになります。

参考文献は自身の舌癌をファスティングで治した青木厚医師医師の10万部売りあげた大ベストセラー著書「空腹こそ最強のクスリ」です。

では早速本題に入りましょう。

 

どんな時にオートファジーが発動する?

最後の食事から16時間以上経過して細胞が飢餓状態、低酸素状態になるとオートファジー機能が活性化し発動する。

固形物を摂取するとオートファジーは発動しませんが水分の摂取は問題ありません

 

オートファジーの働き

オートファジーの働きは以下の通りです。

オートファジーの働き

  • 細胞内の古くなったたんぱく質を新しく生まれ変わらせる
  • 細胞内のミトコンドリアを新しく生成する
  • 細胞内に侵入した病原菌などの微生物を排除する
  • 細胞の癌化を抑制する

 

オートファジーがもたらす効果

オートファジーがもたらす効果は以下の通りです。

  • オートファジーの効果

    • 細胞のリサイクル
    • 活性酸素を減らす
    • 体の不調や病気を予防
    • アンチエイジング効果
    • 体の生体機能を高める
    • 免疫力アップ
    • 認知力低下の予防改善
    • 記憶力アップ
    • 癌細胞の発生を抑制
    • 鬱の予防改善
    • ハンチントン病の予防改善

 

オートファジーが起こる仕組み

オートファジーが起こる仕組みを解説します。

体の不調や病気や老化の原因は細胞が古くなったり壊れたりする事により起こります

特に細胞内にある呼吸とエネルギーを作り出す器官のトコンドリアが古くなると細胞に必要なエネルギーが不足して活性酸素が発生し病気や老化の大きな原因となります。

 

オートファジーはこの細胞内で排出されなかった古いたんぱく質を新しいたんぱく質に生まれ変わらせたり、古くなった細胞や古くなったミトコンドリアも新しく生まれ変わらせます

これにより体内で発生する活性酸素を減らし体の不調や病気を予防改善し老化を遠ざけアンチエイジング効果があります

 

古い細胞や癌化して異常のある細胞は抑制や排泄、又はリサイクルして新しい正常な細胞に生まれ変わらせる

これにより癌予防や癌患者の癌細胞を減らし細胞を正常化する効果があります。

 

これがオートファジーの効果の仕組みです。

 

オートファジーはファスティング効果の証明

オートファジーは断食やファスティングの効果を科学的に解明した発見です。

ファスティングは病気や肥満、老化を遠ざけて心身ともに健康な人生をもたらしてくれます。

ファスティングの効果についてもっと詳しく知りたい方はこちらの記事をご覧ください。

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アメリカではファスティングは正式な糖尿病の治療法

アメリカでは西洋医学の見直しが進んでいてすでにアメリカの糖尿病学会ではファスティングが糖尿病の改善に効果がある正式な治療法として認められています

ファスティングが癌の治療法として確立され一般に認知される日も近いでしょう。実際に癌治療にファスティングを行って実際に癌を克服した例は国内外問わずあります。

 

しかし、糖尿病や癌、鬱などの精神疾患は巨大利権の大事なマーケット市場なので、日本ではファスティングが医療行為として正式に認められるのには少なくとも10年はかかるのではないでしょうか?

しかし今後、オートファジーやファスティングが更に注目を集める事は間違いなさそうです。

 

出は最後に、この記事の執筆の参考させて頂いた医師の本を簡単に紹介します。

 

この記事を参考にした著書「空腹こそ最強のクスリ」

参考文献は10万部を売り上げている大ベストセラー、青木厚医師の著書「空腹こそ最強のクスリ」です。

青木厚医師は自身が40才の時に舌癌を患いファスティングと食事療法で治癒しています。

青木医師は「さいたま糖尿病クリニック院長」の医学博士で、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病を専門としています。

ライザップの医療監修や行列のできる法律相談所、直撃!コロシアム!ズバッと!などメディア出演も多数しています。

 

まとめ

オートファジーの素晴らしい効果について少しはお分かりいただけたでしょうか?

あなたもこの機会に1日2食にしてはいかがでしょうか?

私が23kgのダイエットに成功したファスティングのやり方についてはこちらの記事をご覧ください。

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2年半で23kg痩せたファスティング方法 | まずは1日1食を3日間

この記事はYouTube動画でも見れます。 Twitterの投稿で1日1食を久々に3日間続けた結果をブログ記事にすると宣言したので書きました。動画も撮っていたので遅くなりすみません ...

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最後までご覧頂きありがとうございました。ファスティング伝道師 康聖でした。

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