日本の不妊症治療は世界最低レベル
日本で不妊治療を受けている患者数は世界1位です。しかし不妊治療による出産率は世界でワーストです。つまり世界で一番不妊治療が行われている国なのに一番出産できない国が日本なのです。
80年前の精子数の平均は1億2000万匹だったのが年々減り続け今や4000万~5000万匹と言われています。WHOが定めるガイドラインでは3900万匹が自然妊娠できる下限数なのであと数十年後には不妊症の夫婦が自然妊娠できる夫婦の数を上回るかもしれません。
不妊症治療もダメ。ではどうしたら質の高い精子の数を増やせるでしょうか?今回は男性不妊で精子減少や精子に異常を起こす原因となる食事や習慣をまとめました。
では早速どうぞ。
精子を増やす3つの食事方法
有機栽培(オーガニック)食材の摂取
世界各国の精子数の平均は5000万匹弱ですが有機農法による食物を摂取するライフスタイルの男性は約2倍の1億匹です。農薬がいかに精子に危険かわかります。彼らは無農薬、無添加の食事をしているから精子数が多いのです。
つまり不妊症で悩んでいるのなら病院の不妊治療外来で高額費用を支払うよりも無農薬で無添加の食材を食べる生活をする事が根本的解決の方法なのです。
肉食を控える
菜食主義(ベジタリアン)
肉食の欧米人より菜食の東洋人の方が子だくさんです。肉食が多いと脂肪率や癌の罹患率が増加します。たんぱく質は納豆や豆腐、味噌、醤油、枝豆などの大豆食品や鶏肉や鶏卵から摂取するようにしましょう。
肉食は下記のように癌や心臓病、糖尿病などのリスクやを増加させます。
- 大腸がん4倍
- 乳がん4倍
- 心臓病8倍
- 糖尿病3.9倍
牛肉や豚肉と大腸癌のリスク
また、英国医療サービス(NHS)はキャンサーリサーチUKと共同出資で加工肉と赤肉の摂取量と大腸がんのリスクについて研究。その結果が2019年4月17日に「International Journal of Epidemiology誌」に掲載された。簡単に概要を要約すると・・
- 1日当たり25gの加工肉(ハム,ソーセージ,ベーコン)を食べるごとに大腸がんのリスクが20%増加する。25gの目安は薄切りスライスベーコン1枚、スライスハム1枚。
- 1日50gの赤肉(牛や豚,羊,馬,ヤギなどの哺乳類の肉)を食べるごとに大腸がんのリスクが19%増加する。50gの目安はいきなりステーキのランチステーキの量が200gなのでその4分の1。かつやのロースかつ定食が120gなのでその半分以下。
肉食と発がん性の危険性についてはWHOも警告していて、IARC(世界がん研究機構)は発がん性リストで赤肉を人において発がん性がほぼ確実であるとされるグループ2A、加工肉は人において発がん性がある事は確実であるとされるグループ1に分類しています。
少し話が逸れましたが肉食は精子の減少や癌などの原因となるので控えた方が賢明です。
ファスティング(少食)
不妊症の大きな原因は食べ過ぎ飽食です。ファスティングする事により農薬や殺虫剤、食品添加物、宿便、細胞内に溜まった毒素、シャンプーやボディーソープなどから経皮吸収した環境ホルモンなどを体外に排泄する事ができます。
不妊症以外の病気でもまずはファスティングを行いデトックスをして体内の洗浄、オーバーホールをする事が大事です。貧乏子だくさん、後進国の多産、先進国の少子化、断食で妊娠出産した数々の事例を見ても明らかです。詳しくは不妊症はファスティングで改善するを参照ください。
では精子を増やす為には具体的にどんな食事をしたらいいのでしょうか。
精子を減らす6つの食品
ハンバーガー
米ハーバード大学の研究チームによるとハンバーガーをよく食べる学生の77%が不妊レベルの精子異常が確認されました。精子数が少ないグループはハンバーガーをよく食べる習慣があり野菜や果物、魚が嫌いでほとんど食べない傾向が高い事がわかりました。
マクドナルドのハンバーガーからは残留農薬が検出され精子数を減少させ中枢神経を侵す毒性があると指摘されています。ちなみに私はマックのハンバーガーを最後に食べたのは2年程前でそれ以降は一切食べていません。モスバーガーやフレッシュネスバーガーも2年位食べていません。
牛肉
牛肉は強力な農薬汚染源物質です。私たちは食品に含まれる農薬の9割を食肉から摂取しています。米国産の牛肉は国産牛肉の600倍もの成長ホルモンが残留しています。輸入緩和で米国産牛肉の消費が5倍に増加したらホルモン性の癌(卵巣がん、子宮がん、乳がん、前立腺がん)も5倍に増加しました。
米国産牛肉が日本で不妊症が激増した原因の1つである事はまず間違いないでしょう。牛丼やステーキ、スーパーでセールされる米国産牛肉が安いからと言って毎日のように食べている人は今すぐ食生活を見直すべきでしょう。
ちなみに私はたまに牛丼を食べますがステーキや焼き肉はここ1年程食べていません。スーパーで牛肉を買う事もありません。牛丼を食べる頻度もかなり減り最近最後に食べたのは3ヵ月位前です。
コーラ
デンマークで徴兵たちの健康検査で500mlのコーラを週に15本以上飲むと答えたグループの精子数は68%減、精子濃度は71%減という結果が出ました。
コカコーラは薬剤師が作った真っ黒な薬品飲料でレシピは非公開です。コカ・コーラの「コカ」の語源はコカインの「コカ」です。薬剤師がつくったいわゆる合法ドラッグですからね。コカコーラも言わずと知れたロスチャイルド家の傘下企業です。サンタクロースの衣装もコカ・コーラの色を採用した企業キャラクターです。
ちなみに私はコーラを最後に飲んだのは大体10年位前です。以降一切飲みません。
人工甘味料
ダイエットコーラならいいでしょう!という人はもういないと思いますが念の為に言います。白砂糖の害も恐ろしいですが人工甘味料の害も同様かそれ以上に恐ろしいです。アスパムテール、スクラロース、アセスルファムなどが代表的な危険な人工甘味料です。
アスパムテールをマウスに投与すると正常で活発だった精子が64%も減少しました。しかも健康に問題がないとされる量の1000分の1程度の量で精子の異常が起こりました。
ダイエット食品やダイエット飲料だけでなく梅干しやキムチ、惣菜などにも人工甘味料は含まれています。さらにアミノバイタルやスポーツ系の粉末やドリンク、プロテインバーなどの健康食品などにも含まれています。「スポーツやっても健康にはさせないぜ」という陰謀でしょうか。毎回裏面を見て確認するようにしましょう。
ちなみに私は人工甘味料が入った食品は数年前から一切摂取しません。
タバコの喫煙
食品ではありませんが嗜好品であるタバコは口から摂取するという事で食品に分類しました。タバコの喫煙者には精子減少の傾向が見られます。タバコには数千種類もの有害物質が含まれているので当然でしょう。
下記はブラジルのSharma医師が2016年にEuropean Urology誌で発表した論文結果の一部です。これは5865人の対象者と他の20の論文からメタ解析を行ったものです。
喫煙者の精子濃度は非喫煙者より890万/ml少なく喫煙者の不妊症患者は11.29ml少ないです。精子の運動率は4.78%減、精液量は0.21ml減、精子の正常形態率は1.37%減、精子のDNA損傷などの解析結果もあります。
また、1日に喫煙するタバコの本数も関係しています。喫煙は癌リスク増大だけでなく不妊症や奇形児が産まれる危険性を持っている事を認識しましょう。ちなみに私は30才でタバコをやめました。
プラスチック容器のカップ麺
プラスチック容器に熱湯を注いだ時に環境ホルモンや化学物質が溶け出し精子を減らし精子に異常を起こします。カップラーメンには様々な食品添加物が含まれていいます。もしもどうしてもカップラーメンが食べたいなら紙の容器のものかインスタントラーメンを鍋でつくりましょう。
また、惣菜の味噌汁などの持ち帰りでプラスチックの容器を使用しているものもあるので避けましょう。ちなみに私はここ数年カップ麺は一切食べていません。
精子を減らす3つの習慣
シャンプーなどの環境ホルモン
ボディーソープ、ハンドソープ、シャンプー、リンス、食器用洗剤、歯磨き粉、化粧水、乳液、ファンデーションや口紅などの化粧品、リップクリーム、整髪料、洗濯用洗剤などに使用される添加物や界面活性剤などは経皮吸収され経皮毒として体内に蓄積されます。
経皮吸収で体内に入った環境ホルモンは口径摂取した場合よりも体内から排泄されにくく不妊症やアトピー、癌などの原因になります。私はこういった洗剤や石けん、歯磨き粉、リップクリーム、化粧水など全て気を付けて自然由来のものを選んでいます。
ボクサーパンツ
ボクサーパンツなどぴったりした下着を履くと睾丸が温められ精子の働きを鈍くして場合によっては精子を殺すのでやめましょう。睾丸の温度は35度以上になると精子の製造力が落ちて37度以上になると精子は死滅すると言われています。睾丸は体温より低めにする必要があります。だから睾丸は臓器ですが体外に出て冷やすようにできているのです。
熱いお風呂に長時間浸かるのもよくありません。ゆっくりお風呂に浸かりたい時は途中で何度かシャワーで冷水を睾丸にかけて冷やしましょう。半身浴を取り入れるのもおすすめです。
不妊症治療でもボクサーパンツやぴったりしたパンツの着用をやめるよう指導していますね。割と常識です。ちなみに私はノーパンかトランクス派です。一時期はトランクスの前開きから睾丸を出すスタイルで生活していました。こうすると睾丸を冷やせていいのです。想像するとちょっと変な話ですがやってる本人は真剣です笑
スマホの電磁波
イギリスの不妊治療クリニックの研究で1492人の患者の精子データを分析した結果と10の論文のメタ解析した結果の論文がHealth DayとScience Dailyで発表された。これによるとスマホをズボンの前ポケットに入れておくと精子の運動率と生存率がそれぞれ8%程減少します。
電磁波だけでなくスマホの熱もよくないようです。また、ノートPCを膝の上で1時間使用長時間使用すると陰嚢の温度が平均2.7度上昇します。スマホをズボンの前ポケットに入れるのはやめましょう。移動中に電車でノートPCを膝の上に乗せて作業している人がたまにいますがこれもやめましょう。
ちなみに私はスマホをポケットに入れる事はありません。ズボンの形が崩れて見た目が良くないのとスマホが大きいのでポケットに入れると邪魔なのです。移動中にPCを膝の上に乗せて作業する事もありません。
まとめ
冒頭にも述べた通り日本の不妊症治療患者は世界最多なのに不妊症治療成功は世界最低です。つまり不妊に対する考え方が根本的に間違っているのです。病気の原因のほとんどは食と環境ホルモンです。
習慣になっていないと難しく感じるかもしれませんが習慣になれば簡単です。私は体に悪い事を避けていたらいつの間にか上記の項目は全てクリアしていました。今回述べたような食事に気を付けていたら元気な精子ができるのもそうですが体脂肪率も減りスリムな体型になります。
数十年後には本当に不妊症カップルの数がそうでないカップルの数を上回る可能性が高いです。地球の恵みに感謝し、森や海、山、川などの自然環境を大切にして地球環境を守っていきましょう。地球が健康でなければ私たちも健康ではいられません。地球は生きているのです。
宇宙の法則に逆らう様な事はしてはいけないのです。皆さんに元気な子供が産まれるよう祈っています。私はまず相手を探さないと笑
今回も最後までご覧頂きありがとうございました。ファスティング伝道師康聖でした。よい一日をお過ごしください。