男性不妊はファスティングと食事で改善

2019年8月21日

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結論から言うと男性不妊や女性不妊症の原因はどちらも食べ過ぎ飽食と環境ホルモンを含んだ食事が一番大きな要因です。妊活ならファスティングです。今回は「不妊症の原因は食べ過ぎ飽食」と「男性不妊に一番効く治療法ファスティング」についてお伝えします。

不妊症の問題は日本に限った事ではありません。最初に人類の精子数の減少についてお伝えします。かなり怖いので心してお読みください。では早速どうぞ。

精子数の減少は世界問題

不妊症や精子数の減少は日本における少子化の問題だけではありません。精子の減少は大きな世界問題です。1940年から1950年の50年間で人類の精子の数は半減しています。

デンマークのスカケベック博士が世界21か国で男性15000人の精子を調査した結果、1940年には精液1ml当たり精子数が1億2000万匹だったのに対し1990年には半分の6000万匹に減少しています。この間睾丸腫瘍が約3倍に増加していると警告。さらに精子は毎年平均2%減り続けていて25年後には3000万匹になる可能性もあると警告しています。

WHOの2010年ガイドラインによると自然妊娠に成功した精子数の下限は1ml当たり3900万匹。厳密には精子の運動率や精液量も関係ありますが現在10人に1人はこの3900万匹を下回っている可能性が高いという事です。

つまりスカケベック博士が警告した3000万匹付近まで精子数が減ってきている人男性が大勢いるという事です。このままだと人類は近い将来に子孫繁栄ができなくなり滅亡します。

精子数減少の原因は食べ過ぎと環境ホルモンを含む食事が最大の要因だと言われています。もちろん精子数だけでなく精液濃度や精子の運動率の減少も同じく食事や環境ホルモンの影響を受けていると言われています。

では、日本では実際にどの位の割合の人が不妊症で悩んでいるのでしょうか。

不妊症の割合

現在日本における男性不妊は不妊症全体の24%、女性の不妊症の割合は41%、男女共に原因があるのは24%、残り11%は不明です。現在日本では10組に1組の夫婦が不妊症だと言われており、20才~40才の夫婦のうち120万組が不妊症で悩んでいます。

ではどうすれば不妊症が改善されるでしょうか?皆さんカップル同士、男性側に問題があるのか女性側に問題があるのかまずは確認するかと思います。男性であれば精子数や運動量をチェックできるキットが通販で手に入るので利用されたことがある人もいるのではないでしょうか。

女性は産婦人科などの病院を受診して不妊症治療を検討するのが現代の日本の王道パターンかと思います。しかし無理矢理ホルモンバランスを変えるホルモン治療は危険です。ここからが本題です。女性ももちろんですが男性不妊の原因は飽食、いわゆる食べ過ぎです。私たちは知らないうちに食べ過ぎているのです。

糖尿病や癌、脂質異常症、動脈硬化や心筋梗塞、脳梗塞などのほとんどの病気の原因が飽食なのです。

男性不妊の原因は食べ過ぎ飽食

男性不妊の改善にはファスティングが有効

不妊症改善には断食(ファスティング)が最も有効です。過食、飽食は男性不妊の大きな原因です。貧乏子だくさん、後進国の多産、先進国の少子化、日本は戦後の飽食による少子化など、これらの歴史を振り返ってみても飽食は精子数激減の大きな原因なのです。

1日3食は食べ過ぎです。テレビや雑誌などのメディアではや朝食、昼食、夕食の3食を勧めていますがこれは一種の洗脳です。未だに医師や管理栄養士でも1日3食を勧めている人もいます。

人類が1日3食になった歴史は非常に浅く日本で1日3食になったのは江戸時代後期に一部の武士と大工などの建築家が始まり、または明治時代に入ってから軍人に3食提供するようになったのが始まりと言われています。アメリカではエジソンがトースターを発明して朝食にパンをトーストして食べる事を推奨したのが始まりです。

これは記者がエジソンに数多くの発明ができている理由を尋ねたところエジソンは自身が毎朝朝食を食べているから頭が働くと記者に伝え記者が3食推奨論を記事にしたところあっという間にアメリカ全土に広がりました。裏の本当の理由は単にエジソンが発明したトースターをたくさん販売してお金を儲けたかったからです。

小麦の消費量も増え、トースターを製造販売する会社も儲かり一石三鳥だったのです。3食が普及した結果病院も医者も製薬メーカーも農薬製造会社も儲かり巨大利権が誕生した為、甘い汁を知った今となっては中々元の1食や2食には戻れないのです。

ファスティングの効果は不妊症改善だけではない

ファスティングがもたらす効果は精力増強や男性機能障害(ED)などの不妊症予防改善効果だけではなく、老化防止若返り遺伝子で有名なサーチュイン遺伝子の活性化や生命力、免疫機能の向上、血液浄化、増血、血管修復、細胞の若返り、DNAの修復や生成、癌や糖尿病の予防改善、記憶力アップ、認知機能の予防改善など素晴らしい効果が数多くあります。

ファスティングの効果13まとめはこちら

不妊症の原因は食事内容や生活習慣が大いに関わっています。不妊症を改善する食事法については次回お伝えします。まずは1日2食にしてご飯大盛りをやめて飽食から脱却しましょう。これが健康とメタボ脱却の第一歩です。

また、断食は自然界の動物においても常識です。

断食とセックス

自然界ではサカリのついたオスは食物には見向きもせず断食した状態のままメスを追いかけまわし交尾します。

鮭は普段海にいますが交尾期になると河川を上り上流でメスに卵を産み付けメスが産卵します。ナイル川のような大きな河では鮭は何カ月もかけて上流に上り通常の30~40%も体重を減らした状態で同じくメスに卵を産み付け産卵します。

オットセイも交尾期のオス同士は断食状態のまま戦い続け痩せ細った体で何十頭ものメスを引き連れハーレムをつくり、また断食をしたまま1日数十回もの交尾を行います。

不妊症改善の秘訣は生命力を高める事

このように自然界の動物は固体本能の食欲と種族保存本能の性欲は同時に発動しないようになっているのです。食欲を毎日1日中フルに満たしたまま渇望し何かを必死にエネルギッシュに成し遂げるような超人的なパフォーマンスは発揮できないのです。

飢餓状態になり栄養が足りなくなると生理的な生存能力のスイッチがオンになります。DNAや細胞が必死に生きようと活性化します。飽食は肥満や糖尿病、癌、動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞、アルツハイマー型認知症などの万病の元ですが精力や正常な生殖機能も奪います。断食をすると頭が冴え五感が鋭くなり精神や神経も安定します。

動物たちは生殖能力を高めて発揮する為には食べてはいけないという事を本能的に知っているのです。怪我や病気をした時は早く回復させる為に食べずに自然治癒力を高め体を休ませ回復に充てるのと同じです。

養鶏所の鶏の卵も同様です。断食療法で鶏に断食をさせ一時的に飢餓状態にさせると卵をボロボロ産むようになります。作物や動物のクローン実験でも同様の効果が確認できています。生命力や繁殖機能を高める方法は動物植物問わず生物に共通して断食が最も有効なのです。

では、人間が断食をすると不妊症治療効果は実際にどの程度あるのでしょうか?2つの老舗の断食道場の経営者にお話しを聞いてみました。

断食を体験し妊娠した人が続出

断食が不妊症を改善する力がある事はあまり知られていませんが動物や作物の世界でも常識です。今回は2つの老舗の断食道場、45年の歴史を誇る熱海断食道場の平川代表と100年の歴史を誇る生駒静養院断食療法所の寺井代表に不妊症と断食について取材させて頂きました。

熱海断食道場では妊娠率100%

45年の歴史を誇る熱海断食道場代表の藤野さんは「食べ過ぎはあらゆる生理機能、特に生殖機能を真っ先に衰えさせる」と断言しています。「不妊症に悩む夫婦が断食を行った後すぐに妊娠して元気な子供が産まれるケースは多い」と言います。

「断食道場の目的は癌や糖尿病の治療で来る方が一番多く次にダイエットや不妊症治療。熱海断食道場で断食をして食事法を学んだご夫婦は今のところ全員妊娠して出産している。ヨガとマクロビオティックを摂り入れた断食を行っている。」(藤野代表)

とのお言葉を頂きました。なんと断食と食事療法で全員妊娠出産率100%です。断食の力はすごいですね。恐れ入りました。貴重な情報をありがとうございました。

熱海断食道場 代表:藤野幾三 静岡県熱海市伊豆山1062 電話番号0557-80-2101

生駒静養院では子宝に恵まれた報告が多数

100年の歴史を誇る生駒静養院代表の寺井嵩雄さんの断食道場でも断食をして「子宝を授かった、勢力が蘇った」という体験者が数多くいるそうです。

「最近は全体的に不妊症に断食を選ぶ方が少なくなり西洋医学の体外受精などでその場しのぎの方法に頼る人が増えているように思う。しかしそうではなく根本的に自身の生命力と子孫繁栄力を高める事が大事。でないとまたすぐに他の病気にぶち当たる。」と警告されていました。

「断食は死に向かうという事。生命の種の保存能力にスイッチが入り子孫繁栄能力が高まる。本当の意味で健康になりダイエット目的の場合は重さだけで判断するのではなく体の内側から健康体になりきれいなプロポーションになるという考え方の元に断食療法を行っている。」(寺井代表)

とのお言葉を頂きました。まさにおっしゃる通りです。不妊症の治療目的なら自宅で行えるとの事でした。ありがとうございました。

生駒静養院断食療法所 代表:寺井嵩雄 奈良県生駒市門前町2-10 電話番号0743-73-2230

このように断食が不妊症の治療に効果がある事は動物界、植物界、人間界においても常識なのです。体調が悪い時は何かを摂取するのではなく食物を断って人間が本来持っている自然治癒力を高めるのです。体調の悪い時に食欲がなくなるのは本能なのです。ここが重要です。ファスティングは早く子宝に恵まれたいご夫婦の妊活の大きな力になります。

では、最後に不妊症の治療で行うホルモン治療の危険性についてお伝えします。

不妊症のホルモン治療は危険

「きちんと1日3食食べて栄養を摂取しなければ不妊症は治らない」「不妊症はホルモン治療をしなければ治らない」という現代の西洋医学がいかに危険かお伝えします。ホルモン治療は不妊症に効果がなくむしろ危険だと告発している現役の産婦人科医師が国内にいます。

西洋医学の不妊治療の考え方は不妊の原因が生殖器のパーツに原因があると考えその部分だけを修理する機械的思想です。その発想は木を見て森を見ずの幼稚な思想です。生命全体として問題がどこにあるか判断し根本的に改善する事が重要です。

西洋医学の不妊症治療は強制的に男性ホルモンや女性ホルモンを投与し精子や卵子を増やします。これでは根本的な解決にはなりません。パーツが衰えているのではなく生命力そのものが弱まっている事を忘れてはいけません。

なんでもすぐに西洋医学の薬に頼らずに人間が本来持っている自然治癒力を高め食事法で原因の根本を改善する事が最も大切です。ファスティングは人間が本来持っている「生命力」「自然治癒力」「子孫繁栄能力、生殖能力」を取り戻し高める唯一の方法なのです。

不妊症治療は自由診療なので高額です。200万円かけてあらゆる不妊症治療をしても治らなかったご夫婦が断食したらコロッと妊娠したという方もいます。男性や女性問わず不妊症で悩まれている方は病院で多額の費用をかけて効果がなく危険なホルモン治療を行うより、まずはお金をかけず自宅で安全にできるプチ断食をご夫婦で一緒に体験してみる事をおすすめします。

ファスティングのやり方についてはこちらの記事を参照ください。

まとめ

このように男性不妊の大きな原因は食べ過ぎ飽食です。実際に断食やファスティングを行い懐妊し出産した事例は数多くあります。妊活ならファスティング。間違いないです。朝食を抜くだけの1日2食のプチ断食(ファスティング)なら誰でも無理なく簡単にできます。

1日2食のファスティングならリスクもなく準備食も回復食も必要なく誰でも簡単にできて肥満解消にもなるのでおすすめです。週に1回1日1食にするとさらに効果的です。

私は最初の1週間は1日1食でその後1日2食を継続しただけで20kgのダイエットに成功し脂質異常症や動脈硬化、腰痛、頭痛、めまい、逆流性食道炎、便秘、膨満感、胃もたれ、不眠などが改善しました。来年40才ですがいつからか朝勃ちもあるようになり精力ギラギラになりました。体感では20代前半の頃のような感覚です。

私がファスティングや食事で気を付けた体験談はこちら。ファスティング歴3年の私の体験談を元になるべく簡単にファスティングのやり方を解説していきます。ファスティングのやり方の記事を読んでもわからない場合はLINE@にご登録して頂ければ無料で相談を受け付ているのでお気軽にどうぞ。

最初にお伝えした通り不妊症の大きな要因は飽食と環境ホルモンなどを含んだ食事です。次回は不妊症の原因となる食事、不妊症を改善する食事法についてです。お楽しみに。

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。ファスティング伝道師/康聖でした。良い一日をお過ごしください。

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