牛や豚、馬、羊、ヤギなどの哺乳類の動物肉は発がん性の危険性が高い

牛肉画像

今回は、皆さん大好きSNSでも人気投稿ネタでインスタ映えする牛肉などの「お肉」が癌になる危険性が高いとされるという内容です。

始めにお伝えしておきますがこれは私の戯言や都市伝説でもなんでもなくただの事実です。

では早速どうぞ。

牛や豚、羊などの哺乳類の赤肉は発がん性の危険があるグループ2A

WHO(世界保健機構)とIARC(世界がん研究機構)は「牛、豚、羊、山羊、馬、犬などの哺乳類の肉(赤肉,Red meat)」は「グループ2A」に分類している

※グループ2Aとは人において発がん性の限定的な証拠があり動物実験において発がん性の充分な証拠があるとされるグループ。

また、2007年にWCRF(世界がん研究基金) は赤肉の摂取量の規制を推奨しています。一般人は週に赤肉500g以下、病院食では赤肉300g以下にするよう各国に忠告しています。

 

ハムやベーコン、ソーセージなどの加工肉は発がん性の危険が確実なグループ1

加工肉は人において癌の危険性が確実だとされるグループ1に分類されている。ニトロソアミンを含有し大腸がん、胃がん、直腸がん、前立腺がん、膵臓がんに罹患するリスクが高くなる。

さらに加工肉に添加される亜硝酸ナトリウムはニトソロアミンを生成する為加工肉は癌の危険性が倍増する。

亜硝酸ナトリウムについて詳しくはこちら。

※グループ1とは人間と動物実験の両方で発がん性の充分な証拠があり発がん性がある事が確実であるとされる物質が分類されるグループ。

また、2007年にWCRF(世界がん研究基金) は加工肉の摂取はできるだけしないように主要各国に警告している。

ニトソロアミンとは

ニトロソアミンは発がん性の危険が高い物質で大気中、水、食品、化粧品、タバコなどにも微量含まれている。食品では加工肉や魚、調味料に多く含有されている

食肉に含まれるヘム鉄は発がん性のあるニトロソアミンの生成を促して加工肉に添加される亜硝酸ナトリウムや硝酸ナトリウムがニトロソアミンを生成する。

ニトソロアミンは高温調理で増加

ニトロソアミンの量は煮る、茹でる、蒸すなどの100℃以下の調理ではほぼ変化はないが、焼く、炒める、揚げる、オーブン調理など120℃以上の高温調理によりニトソロアミンは増加する

加熱調理する場合でも電子レンジを使用するとニトロソアミンの増加量を抑制できる。

 

戦後急激に変わった日本の食文化

メディアや学校教育での洗脳

肉が癌になるという事実はショックかもしれませんし、一方でそんなはずはない。と思う方もいると思います。幼い頃から親、学校給食、テレビ、雑誌、新聞などで偏った情報で洗脳されて、さらに同じような洗脳を受けた大衆が発信するSNSを幼い頃から見て育っていると脳と体に浸み込んだ洗脳を拭い去る事は容易ではありません。

日本の食肉の歴史は浅い

戦後急激に身近になった動物の肉。しかし明治時代まで日本人に肉食の文化はありませんでした。戦後、アメリカの肉中心の西洋食が輸入されるようになり給食で出されるようになりました。私たち日本人の遺伝子情報には食肉の歴史がほとんどないのです。

 

見習ってはいけないアメリカの食文化

アメリカは世界一の肥満大国&癌大国

ご存知の通りアメリカは世界有数の肥満大国で癌大国、総医療費も29857億ドル(322兆4556億円)でダントツ世界一位です。2位は中国で5748億ドル、日本は3位で4707億ドルです。

人口を考慮すると中国は13.8億人、アメリカ3.2億人、日本1.2億人なのでアメリカがいかに病気大国かわかります。中国が医療費かかっていないです。1人当たり日本人の10分の1です。

癌の原因は食事

日本では戦前まで癌にかかる人数や癌で死亡する人数は現在の3割未満でした。戦後、戦勝国であるアメリカが敗戦国である日本を占領しビジネスの土壌にして搾取する為に様々な戦略を用いました。

その中の一つが「食」です。戦後70年以上経過し、私たちはいつまでもアメリカの奴隷である訳にはいきません。無責任なメディアやSNSに煽られて何も考えず踊らされるばかりでなく自身で考える頭を持つ必要があります。

 

消費者が賢くなり選食眼を身に付ける

私たち消費者自身が知識や知恵を付け賢くなり「選球眼」ならぬ「選食眼」を身に付け、食品や飲食店、食材を自らの目で見て選ぶ事が大事なのです。それが日本の食文化をつくっていきます。

 

今日も最後までお読み頂きありがとうございました。

康聖/YAPでした。

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