食品添加物とは
食品添加物とは国で認可(日本では厚生労働省)されている食品に添加される天然由来の物質、又は化学物質の事です。食品添加物は食品の加工、製造工程で保存、甘味、酸味、旨味、着色、触感、防腐、カビ防止、酸化防止、発色、パンの発酵、麺の触感や風味付け、ケーキなどの生地の膨張、漂白、増粘、乳化、PH調整、香り付けなどの目的で使用されます。
日本における食品添加物の数は1500種類以上
日本における食品添加物は厚生労働省で1500種類以上認可されています。
日本の食品添加物数
指定食品添加物 449種類
既存添加物 365種類
天然香料 約600種類
一般食品添加物 約100種類
合計約1514種類
※データは平成27年9月18日のもの
世界主要国の食品添加物数
ちなみに世界主要国の食品添加物数はこちら
世界主要国の食品添加物数
アメリカ 133種類
ドイツ 64種類
フランス 32種類
イギリス 21種類
ケタが違い過ぎて笑えないですよね。
では早速食品添加物が原因で起こる害や病気、症状の一覧です。
危険な食品添加物により起こる病気や症状一覧
食品添加物が引き起こす害や病気、症状を一覧にしました。その病気を引き起こす食品添加物の種類もサクッと記載しました。
癌
食品添加物による障害で代表的な病気の一つです。昔は遺伝で癌になると言われていましたが現代は食品で癌になると言われています。それもそのはず、癌で一番多いのは胃癌、大腸癌です。食べ物で癌になってると一目瞭然ですね。
【癌の原因となる食品添加物】
【癌の原因となる食品添加物】
着色料(赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色1号、緑色3号など)
人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなど)
安息香酸ナトリウム(ビタミンCと化学反応を起こしてベンゼンに変化する)
亜硝酸ナトリウム(商品の成分表には亜硝酸Naと表記)
トランス脂肪酸:市販の食用油全般に含まれる。成分表には「植物油脂、ショートニング、マーガリン、ファットスプレッド」などと記載される。
鬱、統合失調症などの精神疾患
これも食品添加物による症状で代表的なものですね。軽度な日常的な症状として倦怠感ややる気出ない、頭痛、めまい、吐き気、嘔吐、下痢、うつ気味などがあります。
【精神疾患の原因となる食品添加物】
亜硝酸ナトリウム(商品の成分表には亜硝酸Naと表記)
グルタミン酸ナトリウム(MSG)(商品の成分表には「アミノ酸等」と表記)
人工甘味料(アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなど)
トランス脂肪酸は食用油全般に含まれる。成分表には植物油脂、ショートニング、マーガリンなどと記載
(※エキストラバージンオリーブオイル、亜麻仁油、ギー、ココナッツオイルなど一部の油を除く)
糖尿病
こちらも食品添加物が原因で起こる病気で有名な一つです。ほとんどの病気は食が原因なので何も驚く事はないです。人工甘味料や白砂糖が含まれたお菓子やケーキ、甘い菓子パン、和菓子、洋菓子、ケーキ、ドーナツ、アイスクリーム、清涼飲料水などのジュースなど血糖値を急激に上昇させるような飲食物は糖尿病を引き起こす原因となります。
【糖尿病の原因となる食品添加物】
アスパムテールやスクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料
白砂糖(食品添加物ではないが存在自体食品と呼べる代物ではない)

胎児の先天性の障害
これも有名ですね。奇形児、知的障害、発達障害など胎児の障害の多くは食品添加物が原因ではないかと言われています。DNAの異常を引き起こしたら当然そうなりますよね。癌も然り。
【胎児の障害の原因となる食品添加物】
着色料(赤色2号、赤色3号、赤色102号、赤色104号、赤色105号、赤色106号、黄色4号、黄色5号、青色1号、青色1号、緑色3号など)
亜硝酸ナトリウム
安息香酸ナトリウム
認知症、記憶障害
食品添加物の摂取は認知症や記憶障害の原因となります。脳への障害が認められている事はマウスの実験からもわかっています。
【認知症や記憶障害の原因となる食品添加物】
亜硝酸ナトリウムなど
脳腫瘍、脳の障害
マウスの実験で脳に穴が空いたり腫瘍ができたりした事例が数多く報告されています。
【脳腫瘍や脳に穴が空く原因となる食品添加物】
アスパムテール
スクラロース
アセスルファムKなどの人工甘味料
不妊症、生殖器障害
これも有名ですね。不妊。日本の少子化は食品添加物が原因ではないかと言われています。これについては人口調整の政策の一環だと認識しているので「やはり」という感じです。まあ特に驚きませんよね。精子数の減少、精子の運動量の低下、精液量の減少、生理不順などを引き起こします。
【不妊症や性器障害などの原因となる食品添加物】
アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料
マーガリン、ファットスプレッド、ショートニング、などのトランス脂肪酸

リンパの障害
意外かもしれませんが食品添加物は悪性リンパ腫、リンパ球減少、白血病などの原因となります。ちなみに私の知人は悪性リンパ腫になってしまい集中治療室(ICU)で数週間治療していました。その知人はその前から体調不良を訴えていて鬱の症状もありました。原因不明の腹痛で動けなくなっていたりしていました。彼は今は自宅療養しながらIT系の仕事をしています。
【リンパ腫の原因となる食品添加物】
OPP、TBZ、イマザリルなどの農薬など
パーキンソン病
パーキンソン病は神経細胞の現象から症状が進むと脳内でドーパミン受容体に障害が発生する病気で運動機能の低下など様々な障害を引き起こします。50才以上から発症率が高くなります。パーキンソン病はCT件さなどではっきりと診断でき、鬱や認知障害、不眠なども併発します。重度になると寝たきり生活になり薬の処方によりさらに死に向かう病気です。
【パーキンソン病の原因となる食品添加物】
アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料
肝臓や腎臓などの臓器障害
食品添加物の摂取は各臓器にも障害を起こします。肝硬変、肝疾患などの肝臓病、腎臓機能低下や腎臓病など。
【肝臓や腎臓などの臓器霜害の原因となる食品添加物】
アスパムテール、スクラロース、アセスルファムKなどの人工甘味料
カラメル色素など
食品添加物が引き起こす病気はざっとこんな感じです。またエビデンスなども引っ張ってきたら追記していきますね。では最後に食品添加物は腸内環境も悪化させる事と、安全というかむしろ素晴らしい食品添加物もあるという事について少しだけ触れておきますね。
食品添加物の摂取は腸内環境を悪化させる
そもそも食品添加物は酵素を阻害して腸内環境を悪化させます。腸内環境が悪化するとどうなりますか?脂肪細胞が増殖します。腸内で腐敗した宿便が溜まり体中に毒素をまき散らします。血液がドロドロになり汚れます。血栓ができますね。これにより動脈硬化、心筋梗塞、脳梗塞の原因となります。
腸内環境が悪化すると体の免疫力が低下してあらゆる感染症にかかりやすくなります。体が酸化して老化を招きます。他にも脂質異常症、高血圧症、腎臓病、肝硬変、肝臓病、リウマチ、臓器障害など、肥満はあらゆる病気を引き起こします。
「やだー太っちゃったー」「糖質0にして痩せたーい」「ダイエット食品食べるー」「痩せてイケメンにモテたーい」レベルでは全然すまなくなります。詳しくは下記の記事を参照ください。
食品添加物でも安全なものがある
食品添加物でも昔から使用されていて危険ではないものもあります。重曹やアスコルビン酸などのビタミンC、クエン酸、豆腐をつくる時に使われる凝固剤(塩化マグネシウム)などが有名です。
むしろ重曹やクエン酸、ビタミンC、クエン酸は体にいいものですね。ただし豆腐を選ぶ時は消泡剤(グリセリン脂肪酸エステル)などが使用されていないものを選びましょう。要は天然由来の界面活性剤の一種です。日持ちさせる目的で使用されます。
まとめ
日本で認可されている数が世界から見て異常に多いという事からも一目瞭然で危険度MAXだという事はわかりますね。ではなぜこんな事になっているのかというと・・過激な内容になりますが次回以降にお伝えしますね。
最後までお読み頂きありがとうございました。
よい一日をお過ごしください。
ではまた。