亜硝酸ナトリウムは発癌性が高く危険な添加物 ハムやソーセージ、ベーコンなどの加工肉やたらこに含有

食品添加物.毒.画像

今回は発がん性が高い加工肉と食品添加物「亜硝酸ナトリウム」の危険性について解説します。企業も国も、自身が認可した食品や食品添加物を国民が食べて癌になっても一切責任を取ってくれません。自分の身は自分で守りましょう。

 

亜硝酸ナトリウムの使用目的

亜硝酸Naの使用目的は、食品を色鮮やかなピンク色に発色させて黒ずみを防ぎ、おいしそうに見せたり、ボツリヌス菌や大腸菌の増殖を抑える保存料としての目的で使用される。

 

亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)とは

  • 亜硝酸ナトリウム(亜硝酸Na)は食品の色を鮮やかに発色させる目的で使用される。
  • 亜硝酸ナトリウムはボツリヌス菌や大腸菌などの細菌の増殖を抑制する為に保存料としてソーセージやハム、ベーコンなどの加工肉やいくら、たらこなどに使用される。
  • 亜硝酸Naは癌や鬱、躁鬱、不眠、ぜんそく、記憶障害などの健康被害が警告されていてる。
  • 「亜硝酸ナトリウム」は人体に害のある食品添加物の一つで「亜硝酸塩」や「亜硝酸Na」と表記されることもある。
  • 亜硝酸ナトリウムは人体に害のある最も危険な食品添加物の一つ。

 

亜硝酸ナトリウムは発がん性が高い

亜硝酸ナトリウムは劇物指定を受けている位毒性が非常に強い。亜硝酸ナトリウムは動物や魚の肉に含まれる「アミン」と結合して「ニトロソアミン」という発がん性物質に化学変化する。このニトロソアミンを日常で摂取する程度でも慢性的に摂取していると癌になるリスクが飛躍的に高くなる。

 

亜硝酸塩ナトリウム(Na)が人体に与える害

亜硝酸Naが人体に与える影響や症状

  • 躁鬱
  • 不眠
  • 精神疾患全般
  • 発達障害
  • ADHD
  • 頭痛
  • 記憶障害
  • ぜんそく

 

亜硝酸ナトリウムが使われている食品

亜硝酸NAが添加されている食品

  • ホットドック
  • ハム
  • ソーセージ
  • ウインナー
  • ベーコン
  • サラミ
  • コンビーフ
  • 上記他肉の加工食品
  • 魚肉ソーセージ
  • いくら
  • たらこ
  • 明太子

 

亜硝酸ナトリウムが発がん性があると判明した出来事と研究

1975年にノルウェーで飼育していた動物たちが肝臓がんに罹患する頻度が高くなった。飼育動物のエサは亜硝酸ナトリウムを保存料として添加したニシンが与えられていた。保存料として添加していた亜硝酸ナトリウムがニシンに含まれる「ジメチルアミン」と化学反応を起こす事により「ジメチルニトロソアミン(NDMA)」が生成されていた事がわかった。この「ジメチルニトロソアミン」が飼育動物が肝臓ガンに罹患した原因だと特定された。

 

亜硝酸ナトリウムは躁鬱病の原因にもなる

ジョンズ・ホプキンズ大学の医療機関組織によりおこなわれた研究結果による、2017年7月18日に発売された医学誌「Molecular Psychiatry / 分子精神医学)」で発表された論文によると以下の結果が得られた。ヨルケン教授とその研究チームは2007年から2017年の11年間に渡り被験者が精神障害を患っているか無作為に18歳から65歳までの 1101人の健康状態と食事のデータを分析した結果。

  • 参加者は男性45%、女性55%で全体の55%が白人で36%がアフリカ系のアメリカ人。
  • 躁うつ病で入院した人のうち入院前に加工肉(塩漬肉)を食べた人たちの病歴は、精神障害を持たない人たちのグループより約 3.5倍高かった。

これにより亜硝酸ナトリウムは人を異常に高揚した気分の状態である「躁状態」にさせることと密接に関係している可能性が高いとした。Journal of Affective Disordersの調査によると双極性障害(躁鬱病)は米国人口のおよそ1〜3%に影響を与え年間250億ドル(2兆7000億円)の直接医療費がかかるとされている。

 

亜硝酸ナトリウムが引き起こす躁鬱病の症状

亜硝酸ナトリウムが引き起こす躁鬱病の症状

  • 気分高揚
  • 易怒性が強くなる
  • 自尊心の拡大
  • 目標が大きくなり行動が活発になる
  • 睡眠欲求が減少し短時間睡眠でも疲れない
  • 注意力が散漫になる
  • 多弁多動観念奔逸(考えがまとまらず次から次へとほとばしる状態)

 

亜硝酸ナトリウムは人間の食べ物ではない

亜硝酸ナトリウムは毒物及び劇物取締法で劇物指定されている

亜硝酸ナトリウムは毒物及び劇物取締法で劇物に指定されている。消防法では危険物第1類(酸化性固体)の亜硝酸塩類(酸化性固体亜硝酸塩類第1種酸化性固体)に分類されている。また、亜硝酸ナトリウムは水質汚濁防止法で施行令第2条に該当する有害物質である。

 

亜硝酸ナトリウムは人間の食べ物ではない

亜硝酸ナトリウムは毒物より少し毒性の低い劇物。要するに毒。人間が食べるものではない。亜硝酸Naはボツリヌス菌の増殖や病原性大腸菌の毒素(ベロトキシン)増加を抑える効果がある。という事は「私たち人間はボツリヌス菌や大腸菌も寄り付かない化学物質(亜硝酸Na)を食べている」という事。

 

「ソーセージやハムなどの加工肉」は発がん性が最も高い危険な食品

加工肉は最も発がん性が高いグループ1

2015年WHO(世界保健機構)とIARC(国際がん研究機構)は塩漬け、発酵、燻製など加工されたソーセージ、ハム、ベーコン、サラミなどの肉は人体において発がん性が確実だとされる「グループ1」に分類している。亜硝酸ナトリウムは加工肉にほぼ間違いなく添加されている。加工肉に発がん性があり亜硝酸ナトリウムにも発がん性があるのでダブルの効果。

 

IARCにおける最も発がん性が高いグループ1とは

IARC(世界がん研究機構)が発がん性の危険が高いと分類するグループ1とは、人間の臨床結果と動物実験のデータの両方で充分な発がん性があり危険だという証拠があると確認された食品や化学薬品、油などが分類されるグループの事。

 

加工肉とは

加工肉とは塩漬けや発酵などによって変質した肉や風味の増強や保存を改善するために食品添加物が使用された肉の事。

 

加工肉の種類一覧

  • ソーセージ
  • ウインナー
  • ハム
  • ベーコン
  • コンビーフ
  • ビーフジャーキー
  • ホットドッグ
  • フランクフルト
  • 缶詰肉
  • ミートソース
  • 肉類を使用した調味料やソース

 

なぜ危険な亜硝酸ナトリウムが使用される?

なぜこんなにも危険な毒薬である亜硝酸ナトリウムが使用されるのかというと、その理由は、食品メーカーや官僚、医者、製薬メーカーが儲かるから。まず食品メーカーが儲かる。そして癌や鬱になったら医者が儲かる。製薬会社が儲かる。癌市場や精神疾患市場は何十兆円という超巨大マーケット。消費者である私たちがもっと賢くなり食品を選ぶ時代をつくっていきましょう。また、皆大好き「お肉」は癌になるリスクが高くなります。

牛肉画像
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では、どうしてもソーセージやサラミが食べたい場合はどうしたらいいでしょうか?その場合は亜硝酸ナトリウムが添加されていない「無塩せき」を選びましょう。無塩せきでもリン酸Naは添加されている場合があるので必ず裏面をチェックしましょう。通販ですぐ買える無塩せきソーセージをいくつか紹介しておきます。

 

おすすめ無添加生ソーセージ

ミートガイのアイリッシュ風ソーセージ

ミートガイのアイリッシュ風ソーセージは、原材料が「豚肉、片栗粉、食塩、胡椒、その他香辛料、ラム腸」のみの無添加無着色の本物生ソーセージ。1本約65gのソーセージ7本入りで合計450gで1本が大きく食べ応え充分。1パックを1人で1回で食べきるには難しいのでファミリーやパーティー向き。1g当たり4.75円。

 

おさつポーク無塩せきウインナー&フランクフルトセット

おさつポーク無塩せきウインナー&フランクフルトセットは、化学調味料やつなぎを使用せず豚肉本来の旨みが楽しめる。ウインナー20g×6本が2パック、フランクフルト100g×2本が2パック、合計640g、1g当たり5.4円。

 

おすすめ無塩せきコンビーフ

愛媛産牛の無塩せきコンビーフ

愛媛県産牛肉を100%使用した発色剤不使用の手作り無塩せきコンビーフ。

  • 亜硝酸ナトリウム(発色剤)、着色料、保存料、化学調味料不使用
  • 一番しぼりの紅花一番高オレイン酸を使用
  • 鹿児島県喜界島産の粗糖を使用
  • 食塩はにがりを含む粗塩を使用
  • 発酵調味料は小麦・大豆を麹菌で発酵させた植物蛋白分解物とビール酵母を酵素で分解させた酵母分解物を合わせた旨み調味料

80g×3缶で合計240g、1g当たり11.66円。

 

十勝ハーブの牛と塩だけで作ったコンビーフ

十勝ハーブ牛は黒毛和牛とホルスタインから生まれ、17種類のハーブを飼料に育てた国産牛。スネとネックの肉だけ使っている為、繊維が太く旨味がありコラーゲンが豊富でジューシー。95g×3缶で285g、1g当たり13,61円。

 

どちらもこだわり凄過ぎ贅沢なコンビーフ。お酒のおつまみでそのまま、ご飯に乗せたりおにぎりやサンドイッチの具として、パスタやキャベツなどの野菜の炒め物にも最適。

 

まとめ

以上「亜硝酸ナトリウムが含まれる加工肉は発がん性が高く危険な食品」でした。ハムやベーコン、ウインナーは朝食やお酒のおつまみになくてはならない食品のようですが実は危険性が高い事がおわかり頂けたかと思います。これを機会に加工肉の日常的な摂取は程々にしてみてはいかがでしょうか?ファスティング伝道師こーせいYAPでした。

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