体組成計測定を始めて1年を考察
ファスティングを始めて3年1ヵ月
2019年8月5日現在、思い返してみればファスティングを始めて3年と1ヵ月。そして去年の今頃体組成計を購入してさらに自分を掘り下げる日々が始まりました。
そこで1年前と現在を比較してみることにしました。手抜きダイエットのコツもこっそり暴露しているので参考にしてみてください。
1年前と現在の体組成の比較してみます。下記がちょうど1年前の今頃の体組成。
体組成計が届いたのが日中だったのでいつも測定する朝の時間帯の翌日の測定結果はこちら。
そして下記が今日の体組成の測定結果。
ちなみにこちらの今日の測定結果の画像は最新のデータを表示した時のもので、過去のデータは表示デザインが違うのでご了承ください。
一年間のグラフがこちら。青が筋肉量、黄色が体脂肪率です。横が時間、縦の右が体脂肪率、右が筋肉量です。この青と黄色が逆転したところが素晴らしいところです。
こうなるとちょっと好きなものを食べてもすぐには太りませんし、気付いたらまた改善すればすぐ元に戻ります。この状態をキープする事が今の目標です。
ではわかりやすく比較していきましょう。
| 項目 | 2018年8月7日 | 2019年8月5日 | 増減 |
| 体重 | 62.20kg | 62.65kg | +0.45kg |
| 体脂肪率 | 20.40% | 16.40% | -4.0% |
| 筋肉量 | 47.10kg | 49.65kg | +2.55kg |
| BMI | 22.2 | 22.3 | +0.1 |
| 内臓脂肪レベル | 8.5 | 7.5 | -1.0 |
| 基礎代謝量 | 1374kcal | 1442kcal | +68kcal |
| 体内年齢 | 36才 | 31才 | -5才 |
| 推定骨量 | 2.60kg | 2.70kg | +0.1kg |
| 筋質点数 | 72 | 85 | +13 |
| 体水分率 | 53.1% | 57.1% | +4.0% |
体重が0.45kg微増ですがその分筋肉が2.55kg増えて体脂肪率が4.0%減っています。内臓脂肪レベルも1.0減り基礎代謝量も68kcalアップ。
実年齢は1才年を取りましたが体内年齢が5才若返っています。筋肉の質を意味する筋質点数はなんと13アップ、筋肉に含まれる水分の体水分率が4.0%アップ。
こうやって見ると我ながら素晴らしいですね。特に努力をしないで体のメンテナンス、コントロールがある程度できるようになりました。
ストイックな事は一切していません。私の場合は食事法と散歩を意識する位です。ちなみに筋トレは嫌いなので一切していません。
体組成計で10項目を測定できるようになったのでおもしろくて各項目を見てどれがどの項目とどんな関係性があるのか観察していました。1年間観察したら割とわかってきました。
自分をボディメイクできるようになったのは体組成計の影響が大きいです。なぜ体組成計を購入しようと思ったのか、振り返ってみます。
体組成に興味を持ったきっかけ
ちょうど一年前体重が62kgまで減りましたが体脂肪率が20%りそうで中々切らず行ったり来たりしていてモヤモヤしていて、もっと自分の体を詳しく知る為により詳しく自分の体を知る為に体組成計を購入しました。
以前から筋肉量や筋質点数、骨量、体内年齢とか興味はあったのですが。
その頃の状況を少し詳しく説明します。
体組成測定する前の体重変化
体組成計を購入する前はファスティングを始めて2年が経過してすでに23kg痩せていました。この頃は過去最高に痩せていて体重は60kg~61kg位で体脂肪率が20%位でした。
ここから一年紆余曲折して体重そのままで体脂肪率がさらに下がる方法を発見して現在に至ります。ではその様子を解説していきます。
体重が中学3年生の時の58kgになり焦る
この一年間で体重と体脂肪率がさらに減りましたが、ある時、体重は減っても逆に体脂肪率が増える状況になりました。一番体重が少なかった時は58kg、体脂肪率が20%位でした。
ここで「何かおかしい」と気付き食事を見直しました。いつの間にか極端な糖質制限をしていた時がありましたがある程度制限を解除してこれ以上体重を減らさない方向にシフトしたのです。
なんといっても、過去に私が体重58kgだったのはまだ体が出来ていない中学3年生の頃なのです。それはさすがにまずいと。骨格も筋肉もその頃よりあるはずなのでこれ以上減らしたら体がおかしくなると思ったのです。
体重を増やし筋肉を増やす方向にシフト
58kgという体重は私が中学3年生の時の体重です。さすがにこれ以上痩せたらヤバいと思いました。また、体重が減ったのに体脂肪率が増えるという逆転現象が起きていました。
一時期炭水化物を丸1日摂取しない時が続いた時があり、今思えばこの頃間違った糖質制限に走りかけていました。今思うとかなり危険な事をしていたのだと思います。
そこから、一旦体脂肪率は増えてもいいから炭水化物を適正に摂取して体重(筋肉)が増えるように(戻るように)心がけました。なので体重が一旦増えて体脂肪率も増えて迷走しているのは狙い通りなのです。
と言っても私の場合はズボラ手抜きダイエットなので、特に筋トレや運動はしない為、急激な変化はありませんが、少しずつ筋肉量が増え元に戻りつつも体重は少し減り、体脂肪率も少し減りました。
無茶な糖質制限でおかしな状況に向かう事の修正には成功しました。
ファスティングを始めた頃からまずは3ヵ月後の変化を、そして1年後どうなってるか楽しみだなという感じで長い目で考えて毎日ダイエットのストレスがないように心がけていました。
では、1年間特に何もせずに、なぜ体脂肪率が減ったのか考察していきます。
なぜ筋肉量が増えて体脂肪率が減ったか
この一年間も色々工夫をしてきましたが、この頃は昼食に外食で無化調ラーメンや定食、丼物をかなりの頻度で食べていました。また、逆に1日1食でご飯などの炭水化物を一切抜いたりしていました。
この生活は今年の1月位まで続きました。夜にナッツや豆腐、納豆は食べていましたが今と比べると全体的に魚を食べる機会は少なかったです。
まあすでに20kg以上痩せていたので何も文句はないのですが、さらに進化して体脂肪率が減ったコツというか実は裏話があります。
さらに手抜きで痩せたコツをこっそり暴露しちゃいます。有料級の情報ですよ。
手抜きダイエットのコツ
生活の変化
結論から言うと生活で変わった事は2点。スタンディングデスクを購入し座らない生活にした事と、近所の移動を自転車を使わず徒歩にした事の2点です。
実は2月の頭に座り過ぎによる前立腺炎になり生活を改めました。今までいいと思っていた事が悪いとわかりスタンディングデスクを購入して座らない生活にしました。
好きだったロードバイクも控え、近所の買い物などの移動も自転車ではなく徒歩や軽く走ったりするようになりました。体脂肪率や体重にも目に見えて変化がありました。
このように3ヵ月で筋肉量が46kgから49kgへ3kgアップ、体脂肪率は最大21%から4%減り17%台をキープ。食事に魚と果物を摂り入れ、生活で座るのをやめてスタンディングデスクに、そして近所の買い物などの移動を自転車から徒歩にしただけです。
これが手抜きダイエットのコツの裏話です。
私はこれは相当な手抜きだと思っていますが、もしこれがつらいと思う方は家でスクワットをしたりジム通いしたりジョギングしたりすればいいと思います。
私はジムはしんどくて嫌いですし続かないので生活強度を少し上げる工夫をしています。
次は手抜きダイエットで食事面の変化について。
食事の変化
結論から言うとランチの外食を控えご飯軽盛りで卵かけご飯や納豆ご飯を食べた。です。また、茶碗1杯を2回に分けて1日3食も試しました。これはこれで筋肉が落ちにくくてよかったです。試したのは1ヵ月程です。
と言っても食生活でガス抜きをしています。手抜きダイエットのガス抜きのコツを暴露します。
食事ストレスのガス抜き
手抜きダイエットで食事のガス抜きは大事です。週に1回はいつも控えている好きなものを好きなだけ食べたり飲んだりしましょう。単発ならOKです。
私の場合、2月頃に変化があった頃の昼食は外食を控えてご飯軽めの納豆か卵かけご飯にしました。続けていて飽きたらまた外食が続いて、また体脂肪率などに変化があったらまた戻していました。
そんな感じで飽きないように適度にガス抜きをしながら生活していました。体が欲したらたまにラーメンやファストフードなどのジャンクフードも食べます。
砂糖の入ったお菓子も少し食べる時があります。しかし少量でもすぐに体脂肪率に変化があるのでやはり摂取をやめます。白砂糖は色んな意味で猛毒なので極力摂取は控えるべきです。
私はもうファスティング歴3年でかなり慣れてきたので特にストレスはないですが、ファスティングを始めたばかりの方は徐々に慣らしていくといいでしょう。
今日の朝食
ちなみに今日の朝食はこんな感じです。
今日の朝食
酵素ドリンク
パイナップル
甘酒
無添加サプリメント
トマトジュース
ほとんど液体ですね。パイナップルはよく噛んでいます。ファスティングは本来固形物はNGで液体だけで行いますが私は果物はOKという自分ルールを設けています。
実はこれはハーフファスティングというやり方です。
ハーフファスティング
ハーフファスティングとは
ハーフファスティングは通常のファスティングが固体の食品を摂らず水分だけで行うのに対し、固体は果物はOKというファスティングのやり方です。
ハーフファスティングのメリット
ハーフファスティングは長期のファスティングに向いています。また、果物には酵素がたっぷり含まれていますがファスティングと酵素は相性がいいので摂り入れています。
ファスティング中にナッツの摂取はOKという医師もいてこれもファスティングの効果を高めると言われています。
自分を体組成計や食事など毎日観察していく中でハーフファスティングのもう一つのメリットを発見しました。果物を摂取しながらファスティングをすると筋肉が落ちにくのです。
ハーフファスティングのデメリット
ハーフファスティングのデメリットは通常の液体摂取のみのファスティングに比べると効果が薄いと言われています。
私も液体のみで1日1食のファスティングをする時もありますが、日常が1食か2食なので日常的に果物で酵素を摂り入れていて、その延長という感覚でファスハーフティングを楽しんでいます。
ファスティングの詳細については別の機会で記載します。
まとめ
今回は直近1年間の体組成計の測定結果とファスティングを考察して自分を振り返ってみました。質問等あればコメントやライン@からお気軽にご質問ください。
振り返ってみるとおもしろいですね。
最後までご覧頂きありがとうございました。
またお会いしましょう。
ファスティング伝道師 康聖でした。