ダイエットに効果のある3つの食事法まとめ

2019年9月9日

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今回はダイエットに効果のある4つの食事法をお伝えします。

結論を言うと

  • GI値の低い食品から食べる
  • カロリー計算をしない
  • 栄養素と効能を理解し食事を楽しむ

の3つです。

私が20kg以上のダイエットに成功してリバウンドせずに特別な運動やジム通いをしないで現在も体脂肪率17%台をキープしている体験談を元に、酵素栄養学やちょっとした心理学、哲学的な思想も交え独自の視点で解説していきます。

痩せるのは簡単です。考え方にコツがあります。ダイエットのモチベーションで悩んでる方は3つ目にカロリー計算の問題点について解説しているので必見です。

ダイエットに効果のある食事法1 | 低GI値の食品から摂取する

低GI値の食品から食べて血糖値の上昇を穏やかにする

ダイエットに効果のある食事法で気を付ける事の1つ目は「GI値の低い食品から摂取する」です。

その理由は低GI値の食品から食べると血糖値の上昇が緩やかになり3つのメリットがあります。

  • 太りにくい食事ができる
  • 食後の空腹感が起きにくい
  • 糖尿病予防になる

このようなメリットがあります。では簡単に解説していきます。

GI値とは

GI値とはグリセミックインデックス指数の略で食後の血糖値の上昇が急に上がるものはGI値が高く食後の血糖値の上昇が穏やかな食品はGI値が低いです。

GI値が低い食品からゆっくりよく噛んで食べる事がファスティング中の食事でも健康維持の為にも重要です。

GI値が高いからダメとか血糖値が上がるとダメとかいう事ではありません。食事をすれば必ず血糖値は上がります。食べる順番に気を付けて血糖値の上昇を緩やかにしてあげる事が大切です。

血糖値を急激に上げる悪魔の食品「ショ糖(白砂糖)の害と血糖値スパイク。血糖値スパイクと糖尿病の関係性」について知りたい方はこちらをどうぞ。一読の価値ありです。

ショ糖(白砂糖)の害 | 血糖値スパイクと糖尿病

GI値の低い食品

GI値の低い食品は野菜や納豆、豆腐などの大豆食品やナッツ類、果物、魚、牛肉、豚肉、鶏肉、玄米、ライ麦、全粒粉パンなどです。

GI値の高い食品

GI値の高い食品は白砂糖の入ったお菓子やケーキ、ジャム、パン、ラーメン、うどん、食パン、もち、じゃがいも、せんべいなどです。

特に砂糖の塊であるキャンディやショ糖が主成分の白砂糖であるグラニュー糖、三温糖、氷砂糖、グラニュー糖、上白糖、和三盆などのGI値の高さは食品中ダントツナンバー1です。

GI値について詳しく知りたい方はこちらの記事を参照ください。

GI値とは | 高GI食品は血糖値を上げて糖尿病の原因となる

ダイエットに効果のある食事法2 | カロリー計算は無意味

カロリー計算をしても痩せないので今すぐやめよう

ダイエットに効果のある食事法の2つ目は「カロリー計算をやめる」です。

カロリー計算しても痩せません。ダイエットのモチベーションで悩んでいる方はカロリー計算を今すぐやめましょう。

カロリー計算が無意味な理由はカロリーの定義にダイエットに関する相関性はなくカロリー至上主義は仮想現実だからです。

では簡単に解説します。

カロリーとは

カロリーの定義はビーカーなどの試験管に水を入れてその下で食品を火であぶり食品が燃えた時にビーカー内の水の温度が何分で何度上昇するかを算出した数字です。

わかりますか?これは何の意味があるのでしょうか?本当に肥満と直結すると思いますか?それよりも栄養素と効果効能が大事です。

その後これだけのカロリーを摂取したらこれだけの重いものを持ち上げる事ができる、これだけのカロリーを摂取したらこれだけの距離を走れる、など意味不明な事が付け足されました。

食品や栄養素には重さ(重量)がありますがカロリーには重量はありません。カロリーとはそもそも存在するものではありません。

これがカロリー計算が仮想現実だという理屈です。仮想現実のカロリーを必死に追いかけてもそこには何もありません。

100歩譲ってカロリーが肥満と多少関係あるとしても体にいいものを食べていればカロリーも自然と低いものを選ぶようになります。

だからカロリー計算で疲弊するよりも栄養素と効能を理解して食事を楽しむ事が大切なのです。

ダイエットのモチベーションで苦しむ理由はカロリー計算

ダイエットのモチベーションで苦しむ原因はカロリー計算を真面目にし過ぎです。

私は本当にカロリー計算は一切しません。意味のないカロリー計算よりもその食材、食品に含まれる栄養素を調べてどんな効果、効能があるのかを調べる方が1億倍重要です。

私の場合はカロリー計算しないで20kg以上のダイエットに成功して特別な運動なしで体脂肪率17%台を1キープして3年2ヵ月リバウンドなしです。

もちろん痩せた要因の背景には1日1食と2食のファスティング生活があります。それは大前提です。

どうしてもカロリー計算をしたいならそのやり方でもいいと思いますが実際にそのやり方で痩せてリバウンドなしで生活している方が身の回りにいるか今一度確認してみるといいと思います。

カロリー計算をしている方は食事がストレスになります。なぜならカロリーが含まれていない食品はこんにゃく位しかないので食べるもの全てカロリーの事を考えながら食べるのでおいしく食べれるとは到底思えないのです。

「これを食べたら何kcal、1食当たり〇〇kcalしか食べてはいけないからもう食べられない、好きなもの食べたい、でもカロリーが高い・・」

とカロリーと戦いながら食べる事になります。さらにそのカロリーを摂取する事により「これは何kcalだからそれだけ太る」と念じながら食べる事になるのでそりゃ太ります。

「太る暗示を自分でかける」&「ストレスでさらに太る」とダブルの相乗効果で肥満まっしぐらです。ストレスは腸内環境にも影響を与え肥満の原因になる事は科学的にも証明されています。

カロリー計算は単なる1つの指標

カロリーはあくまで何かを算出する時の指標でしかありません。例えばWHOが勧告しているトランクス脂肪酸の摂取量について「トランス脂肪酸の1日の上限摂取量(ADI)は1日に摂取する総カロリーの1%以内に抑える。」

という勧告がありますが、このような数字を算出する時に目安としてカロリーを使用する分にはいいかと思います。

カロリー計算で心身共に疲弊して食べる事がストレスになるならいっその事ダイエットしない方がマシです。ただ1日2食にして食べ過ぎない程度に好きなものを食べた方が断然ダイエット効果はあります。

もちろん摂取してはいけない食品はあるのでそう言った食品を避ける事は大事ですが。また摂取してはいけない食品もまとめます。

ダイエットや健康促進、健康維持の為にはカロリー計算よりももっと大切な事があります。それは食品の栄養素と効能を理解して食事を楽しむ事です。

ダイエットに効果のある食事法3 | 栄養素と効果効能

食品の栄養素と効果、効能を理解して食事を楽しむ

ダイエットに効果のある食事法の3つ目は「食品の栄養素と効果効能を理解して食事を楽しむ」です。

自分の意思で摂取したい栄養素が多く含まれている好きな食品を食べるのはとても楽しいです。そうやって体が喜ぶものを食べていれば勝手に健康体になって勝手に痩せています。

喜んで食べたらおいしさもありがたさも倍増です。だから私は食事が楽しいですしダイエットがつらいと思った事は一度もありません。

なぜなら毎日好きなものを食べるのが楽しいから。ダイエットのモチベーションで悩まれている方はこのような考え方をしていないだけなのです。

体にいい食品を食べていれば太らない

体にいいものを適正量を守り食べていれば変な太り方はしません。体にいいものを摂取していると味覚も変わってきます。

体がジャンクフードを受け付けなくなってきます。体の声をよく聞いて体が喜ぶものを食べる。これが最強のダイエット法です。

例えば「同じ食品を同じ量食べるにしてもカロリーの心配をしながら食べる」のと「カロリーは無視して栄養素と効果効能を楽しんで食べる」のはどちらが幸せでしょうか?

考えるまでもなく後者ですね。自分の肥満ばかり気にして食べる命に感謝もできないようでは人間として間違っていると思います。

命に感謝して食べる

牛肉や豚肉は食べ物ではありません。私たちと同じく感情のある哺乳類です。魚も野菜や果物も水も生命です。地球の恵みです。

命をありがたく頂く事もできないようでは食品として食べられる命も成仏できません。感謝してその食品の栄養素とその効果効能を理解して喜んで感謝して食事をしましょう。

「頂きます」「ご馳走様でした」もちゃんと手を合わせて言いましょう。これは供養の儀式なのです。正しくは「命を頂きます」「命をご馳走様でした」です。

私たちはあらゆる命を犠牲にして生かされている事を忘れてはいけません。そこを無視しているから体をおかしくしたり肥満などの生活習慣病になったり病気になったりするのです。

ちょっと厳しい事も言いましたがこれはとても大事なことなので心がけるようにしてみるといいと思います。これら4つの事は私がいつも食事する時に心がけている事です。

まとめ

以上「ダイエットに効果のある3つの食事法」でした。お伝えした4つの食事法に気を付けて日々心掛けて頂けたらダイエット成功への道が大きく開けます。

「よく噛んで食べる、GI値の低い食品から食べる、カロリー計算をしない、栄養素と効能を理解し命に感謝してありがたく頂く」これが大事です。

ダイエットも健康もいかに食事を楽しめるか工夫する事が一番大事です。

次回のファスティング生活の指南テーマは食事から離れて「私生活で気を付ける事」についてお伝えします。

生活習慣は食事だけではなく私生活も生活習慣なので皆さんのファスティング生活の参考になれば幸いです。

今回も最後までご覧頂きありがとうございました。ファスティング伝道師康聖でした。

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