ファスティングの準備食と回復食 | 断食のメリットとデメリット

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今回は1日1食とファスティングを行う上での準備食と回復食について解説します。1日0食の断食の準備食と回復食についても少しだけ触れています。

まず結論を言うと1日1食ファスティングの準備食と回復食は必要ありません。その理由と1日0食断食のリスクと注意点やメリットとデメリット、断食で失敗してリバウンドしたり体調を崩すパターンも解説していきます。

ファスティングと断食の違い

まず初めにファスティングと断食の意味の違いを簡単に解説します。

本来はファスティングも断食も同じ意味ですが一般的に1日0食は断食のイメージがあり、ファスティングは1日1食や2食のプチ断食のイメージがあります。

それを踏まえてここではそのような用語の使い方をしていきます。

では本題に入ります。

ファスティングの準備食

1日1食ファスティングの準備食

1日1食のファスティングでは準備食の必要はありません安心してください。準備食がいらない理由は人間は1日1食に元々対応しているからです。

よって1日1食は普通に食べるのであれば準備食は必要ないのです。ただし1つ注意点があるのでそれは後でお伝えします。

1日0食断食の準備食

準備食や回復食が必要なのは1日0食のファスティング(断食)をする場合です

1日0食の断食をする場合の準備食は1~2日間回復食は断食をした日数と同じ日数が必要です。準備食や回復食は面倒ですよね。

回復食がうまくいかず逆に体調を崩したり元の体重より増えてしまったという話は結構よく聞きます。1日0食の断食で一番難しいのは回復食です。

その点1日1食のファスティングなら1食は普通に食事して大丈夫なので回復食で失敗してリバウンドが起きたりするリスクが少ないのでおすすめです。

ファスティングの回復食

1日1食ファスティングの回復食

今解説した通り1日1食のファスティングは準備食も回復食も必要ありません。理由は同じく人間の体は元々1日1食に対応しているので特に回復食も必要ないのです。

どちらかと言うと1日3食が人類の歴史から見ると異常なのでそれを正常化して2食、1食に戻そうという食生活改善の試みが1日1食のファスティングなのです。

ただし1食にするという事は食べていない時間は体が少しだけ飢餓状態になっていて摂取する食品に敏感になっています。

最初に口にする食品の吸収力が強いのでGI値が低い食品からゆっくりよく噛んで摂取する事をおすすめします。

GI値について詳しくはこちらの記事を参照ください。

GI値とは | 高GI食品は血糖値を上げて糖尿病の原因となる

1日0食断食の回復食

通常1日0食の断食(ファスティング)を行う場合は断食した日数と同じ日数の回復食期間が必要です。

正直癌や糖尿病などで体調が相当悪い場合以外は極端な断食は回復食で失敗して逆に体調を崩す恐れがあるので3日間以上の断食はあまりおすすめしません。

1日0食の断食の場合はまずは1日断食、やって3日間で充分です。それ以上の期間を行う場合は専門家の指示の元行いましょう。

1日0食断食は回復食で失敗して体調を崩す人が多い

1日0食の断食(ファスティング)で失敗するケースは圧倒的に回復食で失敗するケースが多いです。断食した日数と同じ日数の回復食が必要なのは先程お伝えした通りです。

断食で難しいのは断食中に食べない事より回復食で好きなものが食べられない事です。

余程自分の精神力に自信があるなら自宅で挑戦しても構いませんがそれ程の精神力の持ち主なら健康や肥満で悩んでいるはずはないのです。

1日0食ファスティングのメリットとデメリット

1日0食のファスティングのメリットは「短期間で体調が回復する可能性が高い」事。

デメリットは「回復食で失敗して減った体重が戻ったり逆に増えたり体調がさらに悪化する場合がある」事です。

むしろ自宅で独学で0食断食を行い失敗したという話の方が多いです。0食断食をするなら評判のいい断食道場やファスティング治療を得意とする医師の指導の元行う事をおすすめします。

私が1日1食断食と2食の断食を交互に行う事を勧めている理由は自宅で簡単にリスクが少なく長期的に安全に行う事ができるファスティング方法だからです。

断食で癌や糖尿病を治す場合は専門家の指示に従う

1日0食の断食(ファスティング)は1日1食のファスティングに慣れてきてからでも遅くはありませんが、癌や糖尿病などでどうしようもない方は1日0食の断食を複数回に分けて行う必要があります。

その場合は必ず専門家の指示の元行うようにしてください。

また「ファスティングが癌を治す?」について詳しくはこちらの記事を参照ください。

ファスティングは最新のがん治療法? | 断食で癌が治る?

断食の注意点は一気に痩せようと焦らない

断食の注意点は一気に痩せようと焦らない事です。

ダイエット目的で1日0食3日間の断食で大量に体重を減らして結果を出そうという甘い考えは捨てた方がいいです。

ダイエットは目標を持つと失敗します。そもそもファスティングはそういうものではありません。

「ダイエットに挫折しない心構え」について書いた記事があるので興味ある方は参考にしてみてください。

ダイエットに挫折しない5つのコツ | ダイエットの心構え

そもそも短期間で体重が減ったら短期間で体重が戻りやすいです。楽して魔法のように痩せようとか考えているのならその考え方自体改めないとダイエットの成功には程遠いです。

確かにファスティングで脂肪細胞は減ります。私も3ヵ月で10kg程減りました。確かにファスティングで体脂肪は減り体重も減りますが、3日間で減らした体重は極端な話し3日間で戻ります。

ファスティングで脂肪細胞が燃焼、減少する仕組みについて知りたい方はこちらをどうぞ。

ファスティングのダイエット効果 | ケトン体で脂肪燃焼

生活習慣の意識を変える事が一番大切

一気に体重と体脂肪率を減らしたい気持ちはわかりますがそうではなくファスティングで一番大事なのは生活習慣を根本から変える意識が何よりも大事です。

体重を減らす事より食事内容に気を付け1日2食の生活を続ける事が大事なのです。とは言ってもファスティングで痩せます。安心してください。

私がそうでしたし科学的根拠もあるので大丈夫です。でも焦らないでください。焦るとうまくいきません。先程お伝えした「ダイエットに挫折しない心構え」をよく読んでみてくださいね。

生活習慣とは生活の習慣なので生きている限り一生続くものです。それが生活習慣です。それができなければ生活習慣病にかかるでしょう。

まずは1日3食を諦めるところから始まります。焦らず徐々にいきましょう。私がブログで皆さんのファスティング生活が成功するようサポートしていくのでご安心ください。

また、先程お伝えした通りファスティング中の食事で気を付けて頂きたい事が2つあるのでそれは次回お伝えします。

まとめ

以上、今回は「ファスティングの準備食と回復食 | 断食のメリットとデメリット」についてお伝えしました。あくまで今は安全簡単にリバウンドや体調を崩すリスクの少ない1日1食と2食のファスティングのやり方をお伝えしています。

私が20kg以上のダイエットに成功し体質改善、体の不調が改善した方法と同じやり方をお伝えしています。なので0食断食のやり方は置いておいてメリットやデメリットなどだけお伝えしますね。

次回は「ファスティング中の食事で気を付ける事」をお伝えします。

今回も最後までお読み頂きありがとうございました。ファスティング伝道師康聖でした。

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